天使の庭  ANGEL‘S GARDEN

天使のメッセージ、花の精霊のメッセージ、癒しのメッセージをお届けします!エコロジーや環境問題・自然療法・癒しの本の紹介もしてゆきます   I'll send you angel's message, fairie's message and healing message !

小さなエコ 2

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先日、マイ箸について書きましたが、マイバックを持ち歩くことも、小さなエコ活動だと思います。

現代では、このような一人ひとりのちからというと、とても小さいものだと考えられているかもしれません。
しかし、ひとりひとりの力には、世界を変えてゆくほどの大きな力があるのだと思います。

ジェーン・クドールさん(動物行動学者・環境保護運動家)が、「私がすることなんて大したことない、私だけだからとゴミを捨てたら、60億のゴミが出るのよ。反対に60億の人が行動を起こしたら、変化をもたらすことができるの。一人一人が重要な存在。」と言っています。


私たち一人一人が、どうでもいいという心や、あきらめの心でいたら、そういう現実を知らず知らずと呼び寄せてしまうでしょうし、まわりにいる人や地球も悪い空気を受け取ってしまうでしょう。

反対に、多くを求めず、日々を喜びと感謝の心で過ごし、こわれゆく環境に対して少しでも力を尽くせば、まわりの人々ともよい空気をもって接することができ、自然や地球も喜ぶ生き方ができるのだと思います。

ひとりの心が、地球を美しくさせ、愛や夢にあふれた、平和な世界にしてゆくことができるのだと思います。

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参考文献 (「NHK未来への教室 SUPER TEACHERS 夢に向かって」 NHK出版)

  1. 2008/08/29(金) 14:17:09|
  2. エコロジー 地球のために

小さなエコ

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普段、レストランなどで食事をする時に、マイ箸を持ってゆく方が少しずつ増えているそうです。

私たちが当たり前に使ってきた割りばしは、そのほとんどが輸入品で、アジアや太平洋諸島の国々などの森林を伐採して作られているそうです。

そして、伐採後の植林もなされておらず、森がなくなったことで土地はだめになり、作物は実らず、水も汚れ、海でもよい漁業ができなくなったそうです。

これらの伐採は合法でも違法でも行われており、現地企業が政府にお金を渡し、今も伐採は続いているそうです。
このお金は紛れもなく、割りばしや木材の買い手である私たち日本人から出ているのでしょう。

私たちは、これらの事実を知らされないで、当たり前に割りばしを使わされているように思います。

なんとなく出てくる割りばしにも、これだけの痛みと苦しみが込められていることを知ったら、もう、割りばしは使いたくありませんよね?

マイ箸を持つことで、こういった悪循環を断ち切ることができるのだと思います。

そして何よりも、木を伐らないことによって、森の木々たちがCO2を吸収して、美しい酸素に変えてくれるのです。
使い捨ての箸をやめて、大地、森林、地球を守りましょう!


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参考文献 (「もったいない」 プラネット・リンク編 マガジンハウス)
  1. 2008/08/28(木) 12:29:31|
  2. エコロジー 地球のために

いじめ・自殺防止に

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今日は、「四肢切断 中村久子先生の一生」 黒瀬次郎 著 (致知出版社)を紹介したいと思います。

この本では中村久子さんという方が、小さい頃にご病気で、両腕両足を失いながらも自分の力ではたらき、力強く、けなげに生きる様子が書かれています。

中村さんは、両手両足のないことやいろんなことを恨んできたそうですが、「自分は自分の力で生きているのではなく、神様の力で生かされている」という感謝の心を知らされます。

そして、自分に厳しい人々は、自分を鍛えてくれた尊い仏であり、自分に温かくしてくれた人々もまた、尊い仏であるという境地に達したことが書かれています。

この本を読んで、障害者という名づけ自体が差別だと感じましたし、この中村久子さんは四肢切断という重荷を背負った人生でしたが、そのために私たち多くの人に、障害者の尊厳や誇り、生かされている命のありがたさを伝える役目を持っていたのだなあと思いました。

そして、四肢切断された彼女にこれだけのことができるのを見ると、自分には手足があるだけでありがたいと思いましたし、私たちには体があり、食べるものがあり、生きているというそれだけで、十二分に恵まれているのだと思いました。

本の帯には「いじめや自殺防止に大反響の本」とあり、いろいろなことで悩んでいる方にとてもいい本だと思います。

字はとても大きく、ページ数も少ないので読みやすいと思います。

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  1. 2008/08/26(火) 13:16:30|
  2. 癒しの本の紹介

ピーターラビット

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今日は、ピーターラビットの絵本 (ビアトリクスポター作・絵)(いしいももこ訳)の紹介をしたいと思います。

作者ビアトリクスポターの作品は、「ピーターラビットのおはなし」や「フロプシーのこどもたち」、「ベンジャミンバニーのおはなし」など、たくさんのシリーズが出版されていますが、そのどれもに共通しているのが、作者による、自然と動物たちへの深い愛と理解、そして憧れだと思います。

ピーターたちの生き生きとした絵からは、作者の豊かな感受性と静かな愛情を感じます。

そして、物語りはやさしい愛に満ちてつづられ、人間たちの勝手さや傲慢さ、恐ろしさについても静かに批判がなされています。

ここには、自然に対する愛、動物たちに対する愛、田舎の暮らしに対する愛、が見事に表現されています。

決してこどもたちだけのための絵本ではなく、大人になってからも、本当に大切なことは何かを教えてくれる豊かさを持った絵本だと思います。

単純さ、素朴さ、愛という大事なものが、ここには美しく描かれ、語られています。

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  1. 2008/08/24(日) 19:13:39|
  2. 癒しの本の紹介

地球の家族

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先日、私の家の屋根にすずめが巣をつくりました。
庭に木の実があり、小鳥のえさを置いておいたからでしょう。

数日するとすずめの卵が孵ったらしく、ピヨピヨというかわいらしい鳴き声が聞こえてきました。
そして、親すずめが子供のために、一生懸命えさを運んでくる様子は、人間の親と全く同じだなあと思いました。

ピヨピヨという赤ちゃんの鳴き声も、少しづつ、「チュンチュン」というすずめの鳴き声に変わってゆき、
二週間もするとすずめの赤ちゃんは巣立ってゆき、かわいい鳴き声は聞こえなくなりました。

もう、赤ちゃんすずめに会えないのかな?と思っていると、あの親子が庭にやってきて、チュンチュンと元気に鳴き、親子で会話をしているようでした。
赤ちゃんすずめはまだ飛び方が慣れていないようで、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんのような飛び方で、とてもかわいらしかったです。

それから、庭にあるえさを親鳥がまず、口に入れてから、子すずめに口うつしで分け与えていました。
たぶん、親鳥が、何を食べていいかを教えている最中なのでしょう。
これも人間の親子と同じだなあと思いました。

こどものすずめは、親に甘える子供のようにかわいらしく、若々しい声で、嬉しそうに鳴いていました。
親すずめは、こどもの命を守る責任感で、毅然とした様子でした。

そして、えさを与える様子には、親子の愛情が漂っていました。

これを見ると、人間と同じ世界が動物にもあって、家族がいて、愛情があり、子供が産まれて、土に返ってゆく自然の輪が、地球に生きる生命のすべてに回っているのだと感じました。

そして、こういう見方に立った時、動物を下に見る考えは誤りであると感じますし、ましてや、下等なものだから殺していいという理論も成り立たないと思います。

遥か昔、宇宙の隕石や惑星の衝突によって、生命誕生のためのいろんな物質が地球という惑星に含まれることになったそうです。その後、地球が誕生し、海にプランクトンが産まれ、そこから三十数億年をかけて、私たち生命は、一億以上の種(植物、動物、藻類、菌類など)に分かれていったことを考えると、どの生命も私たちにとって地球の兄弟姉妹であり、家族なのだと感じます。

そういう長い時間をかけて、今ここで私たちが出会っている一期一会のような出会いと、数十億年の進化の賜物としてここに生を享けているありがたさを感じました。

私たちは形や言葉は違っても、同じ生命を今ここで授かっている地球の仲間なのだと思いました。

すずめの親子は大切なことを教えてくれました。

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  1. 2008/08/20(水) 10:40:48|
  2. 日記

ナチュラル オルタナティブ ヘルスブック

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今日は、ナチュラル&オルタナティブ ヘルスブック 「なぜ病気になるのか?」を食べることから考える  発売 (株)ほんの木 (1575円) を紹介したいと思います。

この本は、ナチュラル(自然) オルタナティブ(代替) ヘルスブック(健康法)と題されているように、自然や地球と共生する生き方、自然治癒力を高める生活や代替療法について書かれています。

また、私たち一人一人の健康が、そのまま地球環境につながっているといるという考え方や、地産地消というあり方が、自然にも地球にもやさしいことについても書かれています。

この本を読んで、私たちの内側に、自分を癒し治す力がそなわっていることを感じました。

そして、その土地の食物という恵みや昔ながらの食材に助けられながら、私たちの体は健康という恵みを、自然の中で享受しているのだと思いました。

全ページカラーで、読みやすいレイアウトになっているので、ぜひ読んでみてください!

現代の地球環境を考える上でも勉強になりますし、自然療法は自分の体を守るためにもぜひ知っておきたいものだと思います。
  1. 2008/08/12(火) 14:42:16|
  2. 癒しの本の紹介

ミス ポター

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先日、「ミス ポター」という映画を観ました。

この映画はみなさん御存じのピーターラビットの作者、ビアトリクス ポターのお話なのですが、
ここでは、美しい山や草原や森にかこまれた世界が見事に表現されています。

ポターが愛した農村での暮らしは、観ている人までこころ和まされる風景です。

そして、映画の中で、絵本に描かれたピーターや動物たちが動きだしたときは、夢がかなったような嬉しさを感じました。

大きなドラマのような映画ではありませんが、自然と溶け合った、静かな感動があり、美しさや喜び、悲しみといったものに涙を流しました。

映画を見終わってから、小さな幸せの宝箱を胸に抱えたように、心が明るく輝きました。

よろしければ、ミス ポターの公式ホームページをご覧ください!
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

(写真は「ピーターラビットのおはなし」 ビアトリクスポター著(福音館書店) です)
  1. 2008/08/11(月) 14:54:12|
  2. 映画の紹介

小さな芽

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先日、有機野菜のことを書きましたが、有機野菜というと高いというイメージがあるかもしれません。
皆様は庭やベランダをお持ちかと思いますが、そこで小さな鉢植えやプランターに野菜や花を育ててみてはいかがでしょうか。

種は、生命の持つ力で自然に大きくなってくれます。
そして、小さな小さな一ミリほどの芽がでてきたときの嬉しさ!
まるで人間の赤ちゃんのように初々しく、見ているこちらにまでパワーを与えてくれます。

そして、一ミリほどしかなかった芽が、大きくなり花を咲かせてゆく光景は、神秘的であり、ひとつの魔法でも見ているような美しさを与えてくれます。

よく、サボテンに話しかけると花が咲くとか、牛に音楽を聴かせたら牛乳がおいしくなったという話を聞きますが、それと同じで、愛情をこめて育てればその分、野菜や花も愛情を返してくれるのだなと思いました。

ぜひ、植物という新しい家族を迎え入れてみてください!
  1. 2008/08/08(金) 14:15:42|
  2. 日記

自然の恵み

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皆様は普段どのようなものを食べていらっしゃいますでしょうか?

有機農業をはじめた友人に話を聞いたのですが、有機農業をしていると、土があたたかく元気になり、畑のまわりにたくさんの生き物たちが帰ってきたそうです。

そして、そういう土で育った作物を食べると、私たちの体もあたたまり、いきいきとしてきて、
反対に、農薬をかけられて育った作物を食べると、からだも冷たくなり、病気になりやすくなるそうです。

農薬を減らしたり、農薬を使わない農業では、大地も健康になり、作物も健やかに育ち、そこに住む生き物たちも元気に生きてゆくことができ、私たちに食物という実りを与えてくれます。

このようにとてもいい自然の循環サイクルがまわってゆき、 いろんな生命がともに生きているという共生の感覚や、自分のまわりのあらゆることに助けられ、生かされているという感謝の心を自然と持つことができるのだと思います。

花や作物も人間と同じで、薬漬けにされたら、生命が本来持っている力を弱らせてしまうし、元気もなくなり、まずくなってしまうのでしょう。

この友人の無農薬野菜を食べたのですが、本当においしくて、食べた自分まで元気になり、顔色も生き生きとしてきました。

何気なく食べている食物の中にこんなにもたくさんの恵みとありがたさがこめられていることに、感謝の気持ちが湧きあがりました。
  1. 2008/08/07(木) 13:16:31|
  2. 日記